医療法人 蒼龍会

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井上病院の災害対策と透析患者さんの緊急時のための対策
 

井上病院の災害対策

 

災害伝言ダイヤル

井上病院では北摂地区で広域災害が発生した場合、もしくは各透析施設での透析ができない状況になった場合には
ホームページ災害伝言ダイヤルで状況を御確認いただけます。

 

透析棟の災害対策

電気、ガスなどのライフラインがストップした場合でも透析棟では自家発電や大容量受水槽などの設備があります。また、透析必要物品の備蓄によって最大2日程度の透析が可能となっています。

また、大きな揺れに対してはフレキシブル配管やゲルシートを採用する事によりパイプ類の破断や装置の揺れや転倒を防ぐ対策を実施しています。

 

透析患者さんの緊急時のための対策

 

緊急時の連絡について

患者さんに緊急な状態が生じた場合には所属する透析施設にお電話ください。
下記時間外・日曜日は井上病院(代表)までお電話ください。

 

透析安心手帳

当院の患者さんが災害などに被災された時に取るべき行動や、万が一井上病院が透析できない状態になった場合でも透析条件や内服薬などのテータが書かれた「透析安心手帳」を作成しています。

 

透析患者さんのための災害時マニュアル

<透析中に地震が起こったら>

・スタッフの誘導に従って行動してください。

・透析中、自身の揺れを感じたり、緊急地震速報が出たら、毛布を頭からかぶり、回路をしっかり握ってください。
 反対側の手でオーバーテーブルの支柱をつかんで下さい。

・火災、建物崩壊などにより、緊急避難をする場合は「止血ベルト法(針を抜き止血ベルトで止める)」に従って、
 スタッフが離断します。指定された避難場所に誘導します。

・日頃から指定避難場所を家族などに知らせておきましょう。
 安否確認をしますので、避難場所へ必ず集合してください。



<病院以外で震災にあったら>

・透析安心手帳、お薬手帳をもって安全な場所へ避難してください。

・井上病院へ電話連絡をし、被災状況を教えてください。また、井上病院で透析か可能かどうかを確認してください。
 連絡がつかない場合は災害用伝言ダイヤル(171)を利用して、ご自身の状況を録音してください。