医療法人 蒼龍会

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整形外科
 

整形外科

整形外科では患者さんに明るく笑顔で、元気になっていただけるよう診療を行っています。

当院の整形外科診療は保存的治療(薬や関節注射・ブロック注射による治療)と手術治療の双方に力を入れております。

整形外科診療ではMRI検査は診断の根拠となることが多く、当院ではMRI検査を迅速に行える体制をとっております。
これにより、早く的確な診断を行い、すみやかに適切な治療を開始することが可能になっています。

また、骨粗しょう症、ロコモティブシンドローム(膝関節・脊椎疾患)などの整形外科疾患への患者さんの理解を深めていただけるよう市民公開講座などの活動も積極的におこなっています。


 
透析関節症・透析脊椎症・手根管症候群・ばね指など透析整形疾患

当院は1975年の開院以来、一貫して透析を中心とした腎専門病院であり、当科は透析患者さんの整形外科的な透析合併症治療を専門に行っています。

当院の透析患者さんだけでなく、他施設からもたくさんの透析整形疾患の患者さんが紹介されています。

近年は透析患者さんの高齢化が進み、膝・股関節などの関節、頚・腰などの背骨、手指などに、透析の方に特有の透析関節症・透析脊椎症・手根管症候群・ばね指などの疾患が多くみられるようになっています。

このような疾患に対しては整形外科の経験や知識に加え、透析医療に対する豊富な経験・知識が必要不可欠となります。

当科は整形外科的な透析合併症でお困りの患者さんが安心して受診いただけるよう日々心がけています。

 
変形性関節症(膝・股関節)

膝・股関節に痛みなどの症状を持っておられる方は非常に多く、当科にもそのような症状の患者さんが数多く受診されています。

当科では個人個人の病状・希望をお聞きし、その患者さんに最適な医療(薬や関節注射、必要な場合は人工関節手術)を提供するように心がけています。

 
脊椎疾患(頸椎・腰椎)

手や足がしびれる、手が使いにくい。歩きにくいという症状は脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアなどの脊椎疾患が原因である場合が多いです。

当科ではそのような症状で受診された患者さんにはMRIなどの検査をすみやかに行い、迅速かつ正確に診断し、早期治療を心がけています。

特に頸椎病変で神経が圧迫されている場合には早期に手術が必要な場合もあり、注意が必要です。
手や足がしびれる、手が使いにくい。歩きにくいなどの症状がございましたら、お気軽に当科を受診ください。

 
外傷・骨折

当院は救急患者も受け付けており、転倒などによる、大腿骨頸部(足の付け根)骨折、脊椎圧迫骨折などの治療を積極的に行っています。

骨折されると生活動作レベルが悪化される場合も少なくありません。
手術が必要な骨折に関しては、できるだけ早期に手術できる体制を整えています。

また熟達した常勤の麻酔科医が早期離床できるよう麻酔も工夫しており、術後も早期からリハビリを開始することで、できる限り術後の生活動作レベルを悪化させない手術を目標としています。

 
骨粗しょう症

骨粗しょう症による骨折を予防することは、一日でも長く健康寿命を延ばし、自立した生活が送れることにつながります。

近年は骨粗しょう症に対して効果的な治療薬が数多く使用できるようになっています。

科は骨そしょう症治療に精通しており、これらの治療薬の効果と副作用をしっかりと把握して、その患者さんに最適な治療薬を処方しています。

学術的にも、医
師向けの講演会でも、骨粗しょう症に関して数多くの講演を行っています。